Google+の特徴は新しい人脈の作り易さである
今日も一日が終わろうとしている。
正確に言えば、すでに日付は変わっているのだから、1日にが始まったのだろう。
最近はもっぱらGoogle+を楽しんでいるのだが、何が良いかと言うと、新しい人脈との交流である。
先ほどもハングアウトを3時間行った。
相手は、新たなWebサービスを開発しているフリーのエンジニア。
Google+は、ITリテラシーが高めのユーザーが多く、エンジニアやライター、写真家、デザイナー等、技術者やアーティストが多くいて、その存在価値を見事に表現しているので、自分の興味のある人は目にとまりやすい。
その人の投稿に対しコメントを記載すると、返信があり、ディスカッションになりやすい。
そこで人となりが分かり、信頼関係も出来てくる。
中には高校1年生のIT技術者もいたりするので、大変驚く事も多い。
団塊Jr世代の私からすると、羨ましく思えたりするほど、IT知識は高い。
Google+は匿名性である為に、気軽にフォローをしてコメントのやり取りが出来る。
Facebookだとそうもいかない。
名前や顔、年齢、社会的地位などが記載されていると、交流はしにくくなるような気もする。
G+はそのような事を気にする事が無い為、投稿の内容だけで人となりを垣間見る為に、本当の繋がりが出来やすいのかもしれない。
今も並行して、コメントのやり取りを行っていたりするわけだが、話が尽きないほどの交流が可能となる。
さぁ、そろそろ休もうかな。